太陽光発電の構造
太陽光発電システムは可動部分が無いので、構造的には至ってシンプルで、他の発電システムと比較してもメンテナンスが非常に簡単なのですが、システムの寿命も比較的長くて、現段階の太陽光発電が耐えられるであろう太陽電池の年数は、20年以上です。
また、太陽光発電に使用されているパネルの寿命は半永久であると言われており、更に機械や電機部品などの交換によるリサイクルが簡単であるというメリットも有ります。
電力会社の発電工場では、発電するピークは昼間の時間帯で、電力需要のピークを迎える時に各家庭の太陽光発電で自家発電をすることにより、ピーク時の電力を製造するときに発生する二酸化炭素や化学物質の排出を削減する効果があるのです。
太陽光発電システムというのは、使用する建物自体や近接して設置することが出来るので、電力会社から送られてくるときのように、送電費用や損失を減らせます。
そして注目して欲しいのが分散型の電源なのですが、地震や火災、台風などの災害によって停電した時でも、パワーコンディショナーの設定を自立運転モードに切り替えることにより、太陽光エネルギーさえあれば、発電して非常用電源として使用できます。
私が何故これほどまでに太陽光発電のサイトを立ち上げたいと思った理由として、上記のようなメリットをしっかりと認識してほしいことと、設置数を増やすことで、国のエネルギー自給率を向上させることができ、輸入を最小限に抑えられます。
2011年05月17日 |
カテゴリ:太陽光発電